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若手医師比率 [ 2006年第一位 東京都 ]|新・都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン]

 
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若手医師比率 [ 2006年第一位 東京都 ]

2009-6-18 | 医療 |
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厚生労働省の医師・歯科医師・薬剤師調査には5歳区切りの臨床医師数のデータもある。これをもとにして若手医師数を計算してみた。ここでいう若手医師とは34歳以下の医師とした。また、今回は分母を現役医師とし、「現役医師の中にどれぐら若手がいるか」を判断できるようにした。現役医師100人に占める人数を計算したので、いわゆるパーセントと同じである。

若手医師といえば、近年の医師不足の原因のひとつと言われている新臨床研修医制度(2004年〜)がある。それまでは出身大学で研修していたものを自由化し、研修先を選べるようにしたもので、新人医師が研修環境が充実している都会に流れるようになり、地方の医師不足に拍車をかけたと言われている。

しかし厚生労働省の最新データは2006年であり、この制度の影響は少ないとみていいだろう。

結果を見ると東京がトップに入っている。もともと医師数が多い上、新臨床研修医制度でも人気があることから順当なところだ。この他、沖縄、滋賀、京都が上位に入っているが、このあたりは現役医師なら当たり前の「医者をやるならココ」みたいな条件があって人気が高いのかもしれない。

四国新聞社「若手医師の研修先、大学病院また半数割れ」
来春医師になる大学生ら約8000人の臨床研修先を決める「マッチング」結果が16日明らかになり、大学病院に行く医師の割合が昨年と同じ49・1%と、4年連続で半数を割り込んだことが分かった。都道府県別では、東京など大都市の病院が人気を集める一方、富山、鳥取など5県で募集定員に対して確保できた学生の割合(充足率)が5割にも届かないなど“地域格差”があらためて浮き彫りになった。

都道府県別の充足率のトップは、昨年に続いて東京の91・7%。次いで沖縄(84・0%)、神奈川(80・1%)、福岡(79・9%)、京都(77・2%)の順。最も低かったのは富山の39・2%で、鳥取(43・3%)、長崎(48・7%)、高知(48・8%)、島根(49・5%)と続いた。

若手医師比率ランキング

順位都道府県名医師数偏差値
 総 数 現役医師数100
あたり
並替  降順  昇順降順  昇順降順  昇順
1東京都8,778人26.12人70.81
2沖縄県734人25.76人69.45
3滋賀県665人25.10人66.94
4京都府1,798人24.93人66.28
5愛知県3,266人24.73人65.51
6栃木県968人24.62人65.12
7福岡県3,270人24.62人65.10
8神奈川県3,708人24.40人64.26
9岡山県1,143人23.27人59.96
10島根県418人22.89人58.52
11大阪府4,783人22.84人58.31
12静岡県1,467人22.74人57.93
13石川県632人22.51人57.05
14千葉県2,072人22.23人55.99
15鳥取県339人21.59人53.57
16佐賀県426人21.55人53.40
17奈良県609人21.40人52.83
18福井県360人21.33人52.56
19茨城県923人21.17人51.98
20岐阜県767人21.07人51.57
21秋田県449人20.96人51.17
22山形県475人20.93人51.03
23山梨県348人20.53人49.53
24北海道2,365人20.42人49.13
25群馬県814人20.22人48.34
26兵庫県2,256人19.84人46.90
27富山県483人19.77人46.64
28三重県643人19.30人44.84
29宮城県886人19.19人44.44
30長野県795人19.12人44.14
31和歌山県477人18.84人43.09
32高知県388人18.68人42.49
33埼玉県1,776人18.54人41.96
34大分県512人18.49人41.76
35徳島県401人18.45人41.59
36岩手県441人18.42人41.50
37広島県1,174人18.35人41.23
38愛媛県595人18.17人40.53
39長崎県684人18.17人40.53
40福島県662人18.07人40.17
41香川県432人17.94人39.67
42山口県599人17.74人38.92
43新潟県731人17.68人38.69
44鹿児島県672人17.46人37.84
45熊本県766人17.39人37.55
46青森県421人17.35人37.43
47宮崎県382人15.87人31.79
全国57,753人21.91人
単位人口現役医師数100 (2006)
出典厚生労働省医師・歯科医師・薬剤師調査

100あたり医師数の分布 (変動係数 0.1272)

分布図

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分布が反対の記事(負の相関記事) 相関記事とは?

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